もともと学生時代からドラッグストアでアルバイトをしており、新卒でドラッグストアに入社。同期の中でも一早く店長に昇格した後、得意の接客と、明るい性格で店全体をリード。プライベートそっちのけで仕事に20代は打ち込んできて実績も出してきました。一方で、他のドラッグストアで働く知人と給与の話になった時に、自分自身の給与が実は低いことに気づき、納得できないままの日々を過ごしていました。35歳を目前に、転職するなら早くしないといけないと考え、給与水準が高い大手ドラッグストアへの転職を目標に転職活動を開始。
自分に自信もあったため、内定いただけるだろうと思い、自己応募で面接した企業から不採用の通知をいただき、何がいけなかったのわからず、当社に相談。面接対策を行い、今の会社への不満が言葉の節々に出ているとアドバイスを受けました。希望していた大手ドラッグストアは、採用ハードルも相当高い難関でしたが、店長をしながらの転職活動でしたが、キャリアアドバイザーと二人三脚で準備を進め、見事内定を勝ち取りました。